こんな私の思い

Posted by 荒くれサンダー on 2014年4月7日 | Short Link

僕には女の兄弟はいなかった
兄貴と二人兄弟です

はは親は次の子は女の子が欲しいと思っていたようで お前が女の子だったらねえ 着物着せたり踊りを習わせたりするのに
そんなことだから小学校の低学年までは黄色い服を着ていったり女の子とばっかり遊ぶような子供だった
仲良しの近所の女の子と手をつないで登校するのにも何の抵抗も無かった
そんなことだから、からかわれて家に帰っては
猫をだいて泣いている様なありさまでした

四年生くらいまでは女の子の方が強いものだからその勢力範囲で遊んでいれば寂しい事もなかったが五年生にもなると
だんだんと男の子と遊ぶほうが
楽しくなり女子とは疎遠になって行った

廊下で 貴方って変わったわね なんて大人びた台詞を聞かされたのもその頃だった

中学生から六年間は男子校に通ったので女子とは無縁な六年間だった
正確にはナンパされたりして 何したら良いのか分からないデートも二三回くらいはしたけれど長くは持たなかった

そんな女子免疫力のないまま大学生になり、今のかみさんの元になる女の子と出会うのだった

誤解ない様に言うが
かみさんとその女の子は同じ成分で出来ていて
同じ時を過ごしてきたのだから
間違いなく彼女なんだと信じている

男しかいない家に突如若い娘がやって来たのだ
背の高いやたら短いスカートをはいて いつも恥ずかしそうにしている彼女はうちの両親の気持ちを鷲掴みにしたのは間違いない

そんな父の年よりも過ぎてしまった
まだ我が家にはそんな娘はやって来ないし
頼もしい青年の姿もない

やはり結婚するというのは最大の親孝行では無いだろうかと思う
まだ娘で通りそうな若いママが子供と楽しそうに歩いていると 孫が欲しいなと思ってしまう

やはりあの細くて甘えん坊で手足の長かった若い女の子はかみさんと同じ人物なんだろうか

多分間違いは無いと思うが
いつからあの娘が見えなくなったのかなと思う
知り合って既に42年 よくもったのはあの人の寛容かも知れません

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